ひとり一人に
合わせた
顧客体験を
AIによる自動応答と有人チャット切替をシームレスに連携
オペレーターの対応負荷を削減し、顧客体験向上を実現します
「OK SKY」のお試し利用プラン
「OK SKY Light」debut!
15日間無料トライアル実施中!
(本キャンペーンは予告なしに終了する場合があります)
OKSKYの特徴
カスタマーサポート向け高精度AIチャット
OK SKYはカスタマーサービス部門のオペレータ向けに開発された
AIチャットです。
人工知能(AI)システムと連携し、AIチャットによる自動応答を行い、
AIが学習を重ねることで顧客の質問や要望に対して適切な回答を返答することが可能です。
また、24時間365日稼働するサポート体制の構築やお問い合せ対応の自動化に
より、顧客満足度を向上しながらサポートコストを削減することができます。
有人×AI対応のハイブリッドなチャットサービス
OK SKYは、ユーザーの質問や会話内容を基にログを分析した上で、
AIチャットと有人の切り替えるべきポイントを柔軟に設計していくことが可能です。
顧客満足度を左右するタイミングを逃さずに、効率的な運用が実現します。
AIチャット・有人チャットの得意不得意を理解しているからこそ、
ニーズに沿ったチャット運営を提案することができます。
サポート支援・管理機能を標準搭載
OK SKYにはオペレーター向けの機能が標準で搭載され ているだけでなく、
オペレーターを効率的に管理し、サポートする各種機能も充実しています。
これらの機能があることで、効率的かつ円滑な業務遂⾏をサポートすることができます。
活用シーン
コールセンターにおける
カスタマーサポート
分散されている様々なチャネルでの顧客対応を、顧客サポートチームで一元対応管理可能です。
AIとオペレーターの連携によるハイブリッドサポートで、顧客のニーズに応えるサポート対応が可能です。
社内ヘルプデスクの
オートメーション化
システム管理者に聞かないとわからない、解決できない内容をAIチャットが解決します。
よくある質問に対しては予め設定した操作手順のドキュメントや動画を表示することも可能です。
総務・管理部門への
問い合わせ対応
総務部門や管理部門への問い合わせをAIチャットに対応させ、解決がしなかったもののみ、有人で対応します。
問い合わせ対応をオートメーション化して本業への専念できます。
料金・プラン
OK SKY Light
※15日間無料トライアル
-
有人アカウント数
(対応窓口数) - 1
-
有人MAU数
(月間ユーザー数) - 50
- 初期費用
30,000円
無料キャンペーン中 ※2
- 月額費用
- 5,000円
AIチャット上限1,000
- AIチャット費用
- 基本無料
(月額費用に含まれる) ※3
BASIC
-
有人アカウント数
(対応窓口数) - 4
-
有人MAU数
(月間ユーザー数) - 100
- 初期費用
- 100,000円
- 月額費用
- 50,000円
AIチャット上限10,000
- AIチャット費用
- 基本無料
(月額費用に含まれる) ※3
STANDARD
-
有人アカウント数
(対応窓口数) - 8
-
有人MAU数
(月間ユーザー数) - 200
- 初期費用
- 100,000円
- 月額費用
- 100,000円
AIチャット上限20,000
- AIチャット費用
- 基本無料
(月額費用に含まれる) ※3
PREMIUM
-
有人アカウント数
(対応窓口数) - 10
-
有人MAU数
(月間ユーザー数) - 400~ ※1
- 初期費用
- 100,000円
- 月額費用
- 140,000円 ※1
AIチャット上限30,000~
- AIチャット費用
- 要見積
(月額費用に含まれる) ※3,5
※2 OKSKYLIGHTの初期費用無料キャンペーンはスタートアップキャンペーンのため、お申込数上限等で、キャンペーンを終了する可能性がございます。
※3 AIチャット費用は月額費用に記載の(上限チャット数※4)までとなっております。
Premiumプランの場合は上限を超えた場合、追加1,000チャットにつき1,000円で購入可能です。
※4 AIからの回答1回につき1チャットになります。
※5 AIチャット料金とは別にデータ容量に応じての別途従量課金があります。(契約時に決定)
お役立ち情報
- 【DX動向】2024年コールセンターの技術トレンドコールセンター向けのDX導入について技術トレンドを交えて紹介しています。
- 【ChatGPT活用】LLM(大規模言語モデル)を活用したSEO記事の作成方法ChatGPTを活用したSEO記事の作成方法を紹介しています。
- 【初歩編】AIチャットボット導入準備初めてAIチャットボット導入される企業担当者向けにポイントをわかりやすく解説しています。
- Google最新AI「Gemini 」の特徴2023年12月6日、GoogleがGeminiを公開しました。 その概要をわかりやすく説明します。
- 【比較記事】「Claude2」と「ChatGPT」最近、日本でも利用可能となった生成AI「Claude2」と「ChatGPT」を比較してみました。
導入の流れ
1.目標設定・プラン提示
解決されたい課題についてヒアリングします。具体的な内容をお伺いすることで、AIチャットと有人チャット対応の応対割合や、利用イメージを膨らましていきます。
テキストがメインのコミュニケーションの中で、どういったアプローチで課題解決が達成できそうか検討・提案します。ここで、大枠の施策内容が決まります。
チャットのクリック数、会話の成立数・やりとりの回数などの数値を設定します。また、KGIとして売上アップを狙う場合には、チャットからの貢献割合の測定方法についても決定します。
利用料金とオプションプランのご提案をセットで行い、ご契約内容を決定していただきます。
2.導入準備・カスタマイズ
より具体的に、サイト内のどこに表示したらいいかを検討・提案していきます。チャットのUI検討や、サイトへの導入支援も併せて行います。
チャットボットの初期設定を行います。シナリオの設計と構築、FAQに回答できるような応対ワードの設定をします。
有人チャットセンターでの応対マニュアルを作成し、必要に応じてオペレーターの研修も行います。
3.導入スタート
OKSKYの利用状況が確認できるダッシュボード機能です。優先度の高いデータのみを抜粋したシンプルな設計で、設定も必要ありません。
当社専任チームが安心してOKSKYをご利用いただけるように、サポートいたします。
OKSKYの操作に関するサポートとあわせて運営に関するサポートも実施いたしますのでご安心ください。
また、御社内の人的リソース不足により、学習データ更新作業が難しい場合にもご相談ください。
よくある質問
- 会員情報やCRMツールなどとの連携はできますか?
-
可能です。OKSKYは顧客情報の簡易連携を推奨しており、APIも公開しています。
- 接客リソースを委託することは可能でしょうか?
-
可能です。効果検証をされてから、接客リソースを内製化していくケースも多くございます。
- 現行貼り付けているものと同様のタグ(OKSKY)を新サイトでも利用可能ですか?
-
利用可能です。今までご利用されていたタグを新サイトにそのままご利用いただけます。
もし本番環境のドメイン環境が変わる場合は、ホワイトリストへの再登録が必要となりますのでご注意下さい。 - AIチャットの回答を変更する事は可能ですか?
-
可能です。変更を行う場合、お申し込みいただいている「サービス」「ご変更希望タイミング」によって、ご提供できる変更可能範囲が変わってきます。
- 導入までどのくらいかかりますか?
-
最短で1ヶ月程度です。
求める機能や目標設計に応じて変動いたします。ご希望の納期に合わせて、実施内容をご提案することも可能です。
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